だいぶ役者(周辺部品とプログラム)が揃ってきましたが、温度センサーにも挑戦です。 温度センサーは National Semiconductor 製 LM60 で、-40~125℃を測定可能、±2℃の精度です。 A/D変換値を元にテーブル参照で文字列に変換して、LCDの3行目に温度を表示するプログラムです。

DSC00078

50msec 間隔で発生させた TIMER0 割り込みでサンプリングしています。

いつもお世話になっている参考書の記述と PIC18F1320 データシートに食い違いが見られた為、データシートの一部を紹介しながら数回に分けて説明する予定です。


以下は温度センサー関連記事のインデックスにします。

温度センサー2 
 A/Dコンバーターの設定を行います。 動作がおかしいと思った時はデータシートを確認することも大切ですね。

温度センサー3 
 50msec 間隔で発生する TIMER0 割り込みの都度行う、A/Dコンバーターのサンプリングについて説明します。

温度センサー4 
 A/Dコンバーターからのサンプリング結果を温度(℃)に変換するデータテーブルを作ります。

温度センサー5 テーブル参照 
 A/D変換結果を元にデータテーブルを参照してLCDに温度を表示します。 一連の記事で紹介したソース・ファイル(プロジェクト)をダウンロード出来ます。

RRP1320-1-04 概要 
 RRP1320-1-03 に温度制御機能を追加しました。 パン作りのイースト発酵などに応用出来そうです。

RRP1320-1-04 温度誤差 
 A/D変換基準電圧(Vref)にPICの電源電圧を使っています。 電源電圧(5V)の変化に連れて入力電圧に対するA/D変換結果が変化します。

ディジタル温度センサー 
 A/D変換の基準電圧による測定誤差が大きい為、ディジタル温度センサーを試してみました。 センサーは Maxim の1wireデジタル温度センサー DS18B20+


楽々PIC」は楽しい道具を作りながら学ぶブログを目指します。