これまで使って来た 18F1320 は 3.3V で使えない為、XBee と接続して使うデバイスを探していて、3.3V対応品のJシリーズには EEPROM が無いことを知りました。 Kシリーズと言うのを見ると、一つの製品を 5V でも 3.3V でも使えて EEPROM 搭載です。 Kシリーズの中から、以下の2つを候補にして詳しく調べることにしました。

 18F13K22   20PIN
 18F23K22   28PIN

この記事を書いている時点で、秋月電子通商さんでの価格は共に¥150でした。

18F23K22 をメインに使い、28PINでは大きすぎると言った特別な場合には必要に応じて 18F13K22 を使おうと思います。 18F1320 を採用して既に紹介済みの RRP1320 シリーズについては機能追加のタイミングで 18F13K22 に変更するかも知れません。

下図は 18F23K22 のPIN SUMMARY です。 XBee に接続して様々なセンサーを使おうとすると、独立した2つの EUSART と、2つの MSSP と言う合計4つのシリアル通信は魅力です。 EUSART の一方が PGC , PGD と被っているのでデバッグに苦労するかもしれませんがなんとかなるでしょう。

Comparator , CTMU , SR Latch , DACOUT と言った使ったことの無い機能もいずれ試してみたいと思います。

PIN_SUMMARY


下図は、18F23K22 の電源電圧とクロック周波数の関係図です。 XBee ( S2B )の電源範囲と同じく 2.7V まで使えそうです。 16MHzまで段階的に選択できる内臓クロックを使う予定です。 その場合、さらに電源電圧範囲が広がって 2.3V~5.5V と言う柔軟性がありがたいですね。 電源電圧範囲はPICに限らず他の製品も同様の傾向ですが、益々使いやすく成ってきました。

V-F

早速手配して、勘違いが無いか確かめながら XBee を使ったツールに挑戦します。

18F13K22 はこちら→ PIC18F13K22


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