XBee に接続する回路の検討を進めつつ、3台目の XBee が入荷しました。 これで、コーディネーター、ルーター、エンドポイントと言う3役を同時にネットワークして実験が可能になりました。

下図は、入荷した3台目です。 XBee ( ZigBee 版  ZB シリーズ )は X-CTU と言う設定ツールを使って、前述3役のいずれかに設定できるのですが、この3台目はエンドポイントに設定しました。

DSC00236

X-CTUでAPIモード3役の内いずれかに設定し、PAN-IDを書き込めば、後はネットワークに接続して動作確認しながら、X-CTUに接続したデバイスからPAN( Personal area network )中の任意デバイスの設定を変更可能です。 ただし、コーディネーターは一つのPAN内に1台だけです。

緑色の基板は秋月電子通商さんの XBee用2.54mmピッチ変換基板 ( AE-XBee-REG-DIP )ですが、電池駆動や3.3V出力のACアダプターに対応するため、入荷時点の AE-XBee-REG-DIP に実装済みだった三端子レギュレータを取り除き、2.54mmピッチ1番ピンと2mmピッチ1番ピンを短絡して使っています。

下図は、Bee Explorer でビジュアル表示した3台のネットワークです。 Bee Explorer はコーディネーターに接続して使います。

Bee_Ex_3


ルーターを遠ざけると下図のように親子関係が変化します。

Bee_Ex_3kaku


暫くの間、コーディネーターに X-CTU を接続して使うことになると思うので、エンドデバイスにPICを接続してあれこれ試す回路を考えます。


楽々PIC」は楽しい道具を作りながら学ぶブログを目指します。