楽々PIC

水田除草と言うブログを書いていますが、PIC関連の記事が意外に人気で驚いています。 PICを使った電子工作に興味を持つ方が多いことを知って、一緒にPICを学ぶブログを作りたいと思いました。 「楽々PIC」は教材と言うよりも少し実用性?のある楽しい道具を作りながら学ぶブログを目指します。

お知らせ

一休み; アンケートに御協力下さい

楽々PICをご覧頂き誠にありがとうございます。

お急ぎのところ恐縮ですが、アンケートのお願いです。

画面右側の中ほどにあるブログパーツを使って、貴方とPIC(18Fシリーズ)との関わりや PICkit3 活用のご意向など気軽にお答え頂ければ幸いです。

アンケート

私自身PICの経験が浅いので、期待に応えられるか解りませんが、PIC18Fを中心に質問や御困りの点などありましたら適当な記事にコメントを付けてみて下さい。 私でも解るものについてはコメントまたは別途記事で応援したいと思います。 他の方からの回答コメントやトラックバックも大歓迎です。

ただし、PICや当ブログに関係の無い(と判断した)コメント/TBは公開せずに削除します。

これからも 楽々PIC を宜しくお願い申し上げます。


楽々PIC」は楽しい道具を作りながら学ぶブログを目指します。



一休み: デジマーケット

先日、株式会社デジコレクティブが運営する、デジマーケットと言うシステムの力を借りて、プロジェクト・ファイルやドキュメントをまとめた ZIP ファイルのダウンロード販売を始めました。

デジマーケット

デジマーケットのスタートアップキット(無料)をダウンロードして PC にインストール、売上金を受け取る銀行口座情報とメールアドレス、販売者のURL(楽々PIC)を入力して登録します。 自分で契約しているFTPサーバーのIDやパスワードを入力して、アップロードを任せることも可能ですが、今回は別途自分でアップロードすることにしました。

商品写真と販売者の商品(デジタル・コンテンツ)、説明、販売価格等を入力すると、デジマーケットの商品( .EXE ファイル)と商品紹介ページのHTMLファイルを自動生成してくれます。 これをFTPサーバーにアップロードして販売開始です。

購入する方は販売者(楽々PIC)のブログや商品紹介ページを見て、気に入ったらまずデジマーケットの商品( .EXE ファイル)をダウンロードします。 その後でショッピングカートを経て決裁を済ませるとライセンスキーが発行されます。 商品( .EXE ファイル)を実行してライセンスキーを入力することで販売者の商品(デジタル・コンテンツ)を得ると言うしくみです。 試していませんが、ライセンスキーは同じ商品に共通で、一度決裁してライセンスキーを保存していれば(有効期限2週間の内)何時でも(何度でも)ダウンロードして販売者の商品(デジタル・コンテンツ)を得られるようです。

販売価格は¥100~¥5000の範囲で販売者が自由に決めることが出来ます。 「楽々PIC」の商品は当分の間、百円均一にしようと思います。 決済時には手数料(¥20/取引)が別途必要です。(合計¥120)
¥100円の20%をデジマーケットに残して80%から振り込み手数料を引いた金額が月末締め翌々月末に登録した銀行口座に振り込まれるようです。 ただし、最低振込金額(¥2000)未満の間は振り込まれずにプールされるようです。

初めて登録した商品紹介ページはこちら →  RRP1320-1-01-1-Z  

rrpdlc


登録後に自らダウンロードと決裁を試してみました。 決済は Windows Internet Exprorer 以外の動作保証が無く、実際に Firefox では決済できませんでした。 決済手段は以下の通りです。

 クレジットカード
  シティコープダイナースクラブ
  マスターカード
  VISAカード

 プリペイドカード
  WebMoney
  BitCash

決裁は以下が提供する電子決済システムを利用
 クレジットカード: GMOペイメントゲートウェイ株式会社
 プリペイドカード: イプシロン株式会社

初期費用と維持費が無料で、売れた分からの歩合制です。 始めたばかりですが、小規模にコンテンツ提供する用途に適したシステムだと思います。

そして、幾らかでも代金を頂戴する以上、コンテンツは勿論、ドキュメント類にも力が入ります。 始めたばかりで行き届かない面もあると思いますが、少しづつ品質を高めて行きたいと思います。 お気づきの点や、情報不足、誤記など見つけられましたらブログへのコメントやメールで教えて頂ければ幸いです。

これからも、楽しい道具を目指して次々と商品を提供する予定です。 宜しくお願い致します。


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RRP1320-1-01 概要

 「RRP1320-1 回路図」の一部をブレッドボードに実現して、所定のデーター・メモリーの内容をLCDに自動転送するプログラムを作りました。 <PICデバイス=18F1320>


秋月電子通商さんで入手できるLCDの中で一番小さな(8文字 x 2行)の AZ Displays, Inc 製 ACM0802C-NLW-BBH を使っていますが、「LCDに自動転送」で使った(20文字 x 4行)の SUNLIKE 製 SC2004C も使えます。 他のLCDは試していませんが、PICマイコンで制御するキャラクターLCDなら中サイズ(16文字 x 2行)も使えると思います。

プロジェクトをダウンロードしてPICに書き込めば、下図のように表示します。(2行目はブリンク)

DSC00141

上図は、LCDとブレッドボード間の配線をスッキリさせる為に、間にユニバーサル基板で作ったアダプタを接続しています。 半田付け出来ない場合は、「RRP1320-1 回路図」の写真のようにジャンパーワイヤーで接続して実現します。 上図のように黒字に白色表示のLCDはバックライト無しでは見難いようです。 PICkit3から電源供給する場合はバックライト無しの(白地に黒色表示)LCDの方が良さそうです。

上図の表示はデモ用に作った部分ですから不要の方は書き換えて使って下さい。 表示する ASCII コードは 0A0H から8文字(1行目)、0C8H から8文字(2行目)に書くことで表示されます。 文字を消す時にはスペース( 20H )を書きこんで下さい。 16文字x2行や、20文字x4行の場合も所定の範囲に ASCII コードを書くだけです。

18F1320はデータ・メモリー・サイズが 256byte で全てバンク0に配置されています。 提供するプログラムは 090H より後ろのデータ・メモリーを使います。 アクセスバンクで使う時にはSFRと重複する少々不便なエリアを使い、使いやすいエリアをユーザー用に解放しています。

他に TIMER1 を使う以外にユーザー・プログラムに制限はありません。 TIMER0 をイベントタイマーとして設定し、デモ用に使っていますが、LCDの動作には影響を与えません。 TIMER0 は自由に設定を変えて御利用頂けます。

下図は、LCDと配線用手作りユニバーサル基板を外した状態です。

DSC00142


このブログの記事を参考にすれば自作可能な内容だと思いますが、お忙しい方の為にプロジェクトとドキュメントを、デジマーケットのシステムを使って(可能な範囲でお安く)ダウンロード販売しています。

以下を含む ZIP ファイルです。
 (1)全てのアセンブラ・ソースを含むプロジェクト一式
 (2)回路図 PDF
 (3)部品表 PDF
 (4)ブレッドボード配線図 PDF
 (5)取扱説明書 PDF


 楽々PIC ダウンロード・コーナー
 RRP1320-1-01-1-Z  ← こちらで販売中です。

rrpdlc


以下は関連記事のインデックスにします。(ドキュメントの補足もあります。)

ブレッドボード 3 配線図 
 ドキュメントの一つにブレッドボード配線図があります。 U3 の向きを表現し忘れました。
ブレッドボードの穴のアドレスで F31 が U3 の1番ピンです。

RRP1320-1 コンフィグレーションビット 
 当ブログやダウンロードコーナーで入手したプロジェクトをビルドしても正常に動作しない場合は、 Configuration Bits set in code のチェックを外してビルドし直してください。


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PIC初心者

 以前からPICの存在は知っていましたし、何年も前から活用している知人も居ましたが、私自身は昨年(2011年)の暮れに書籍とボード、PICKit3を購入して使い始めた初心者です。

ブラシローラー型水田除草ロボットを試作する際にDCモーターの速度制御用に使ったのが最初です。 Z-80の頃からマイコンを使っていますが、正直言って最初はPICに戸惑う場面が多かったのを覚えています。 「水田除草」と言うブログに紹介したPIC事始めの様子は以下をご覧下さい。

 PICの勉強まとめ
 http://jyosou-robot.livedoor.biz/archives/5111492.html

DSC00044


リンク先に紹介しているようにPIC18Fを使っています。 このブログでも、まずはPIC18Fを使ってメカを動かす基板を作ります。 ソフトウェア開発環境はMPLABとPICKit3、アセンブラで作ります。 メカと言っても簡単で、あまりお金のかからないものを幾つか考えてあります。 それでいて人に見せても自慢できそうな、楽しんでもらえるようなもので、お金を出しても買えないものをねらいます。 

電子工作ではケースや機構部品の製作に悩まされますが、これらについても提案する予定です。

コメントやブログメンバーとして一緒に学び楽しんでくれる方を歓迎します。 宜しくお願いします。


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「楽々PIC」とは

はじめまして。 水田除草と言うブログを書いていますが、PIC関連の記事が意外に人気で驚いています。 PICを使った電子工作に興味を持つ方が多いことを知って、一緒にPICを学ぶブログを作りたいと思いました。 「楽々PIC」は教材と言うよりも少し実用性?のある楽しい道具を作りながら学ぶブログを目指します。

DSC00043


私自身、PICは初めてに近いのですが、他のマイコンを使った経験があります。 そのお陰で比較的容易にPICを使うことが出来ています。 一方でPICについてお教えする程の知識はありません。 「教える」為には非常に広範囲の知識が必要だと思います。

「PICを学ぼうと書籍を買って読んだけど、マイコンを知っていることが前提のようで、初めての自分には理解出来なかった。」と言う話を聞いたことがあります。 その本を読んでいないので何とも言えませんが、初めての方ですからそれなりに解り易く書かれた書籍を選んだのだろうと思います。

ゼロから説明されているからこそ途中で挫折したのではないかと思います。 例えばパソコンを学ぶ時に自分でボードやHDDを組み付けて、OSをインストールし、アプリケーションをインストールしてからワープロの使い方を学ぶ人は居ないと思いますし、そんな書籍は存在しない(売れない)でしょう。 PICの書籍は沢山ありますし、とても親切に書かれていると思いますが、初めての人はゼロから説明を読むより出来上がった基板とプログラムをいじりながら取り組む方が良いと思います。 目的にもよりますし、異論の多いところとは思いますが、PIC( Peripheral Interface Controller )と言う小規模ながら底辺(=縁の下)を司るデバイスを原理的に学び楽しむためにはアセンブラは捨てがたい要素と思います。 割り込み処理を駆使したピリリと辛い楽しみ方を紹介できれば嬉しいと思います。

このブログは「教える」程の知識の無い私が書き進める都合上、「学習ツール」のように広く学べる基板を使うのではなくて、「楽しんで使える道具」を作りながら勉強することを狙います。 習うより慣れようと言うアプローチです。

ある程度PICを使える方は作る過程を順に読んで頂いても構いませんが、初めての方は「楽しんで使える道具」の完成を待って、それを真似て作り、このブログからソースをダウンロードして基板に書き込んで道具の動作を楽しんでください。 その後で、このブログで紹介するようにプログラムの一部を書き換えて動作の変化を確認し、さらに自分なりに書き換えて理解を深めて頂ければ良いと思います。 ゼロからではなくてエンドからゼロに向かって学ぶと言うイメージです。 楽して楽しくPICを学ぶことが出来ると思います。

知れば知るほど疑問が湧いて、最後にはポートや割り込みの設定、コンフィグレーションにも手を染めることになるはずです。 その頃にはご自身で何かを作りたくなっているはずだと思います。


楽々PIC」は楽しい道具を作りながら学ぶブログを目指します。


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    Atsuhiro Imai

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