RRP1320-0の部品が届いたので、早速製作します。 必要な部品は下図の他には若干のスズメッキ線とジャンパー用の被覆単線と言うように極少数です。
ユニバーサル基板から必要な面積を切り出し、所定の位置にICソケットを半田付けしたら、ジャンパー線と裏面のスズメッキ線を半田付けして最後に抵抗とコンデンサ、ヘッダーピンとヘッダーソケットを半田付けします。 目視で確認後にPIC18F1320をフォーミングしてICソケットに挿入します。
テスターで電源短絡が無いことだけ確認後、直ぐにPICKit3をデバッカーにMPLABで動作確認です。 Runしてから8MHzで動作を始めるまでが大分長く感じられますが、OSCCONと言うSFRで見る限り無事に内蔵の8MHzで動作しているようです。
念の為、タイマー割り込みを動かして動作時間を確認する予定ですから、確認次第詳細をお知らせします。
RRP1320-0 関連記事のインデックスはこちら → RRP1320-0 回路図
「楽々PIC」は楽しい道具を作りながら学ぶブログを目指します。
ユニバーサル基板から必要な面積を切り出し、所定の位置にICソケットを半田付けしたら、ジャンパー線と裏面のスズメッキ線を半田付けして最後に抵抗とコンデンサ、ヘッダーピンとヘッダーソケットを半田付けします。 目視で確認後にPIC18F1320をフォーミングしてICソケットに挿入します。
テスターで電源短絡が無いことだけ確認後、直ぐにPICKit3をデバッカーにMPLABで動作確認です。 Runしてから8MHzで動作を始めるまでが大分長く感じられますが、OSCCONと言うSFRで見る限り無事に内蔵の8MHzで動作しているようです。
念の為、タイマー割り込みを動かして動作時間を確認する予定ですから、確認次第詳細をお知らせします。
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