楽々PIC

水田除草と言うブログを書いていますが、PIC関連の記事が意外に人気で驚いています。 PICを使った電子工作に興味を持つ方が多いことを知って、一緒にPICを学ぶブログを作りたいと思いました。 「楽々PIC」は教材と言うよりも少し実用性?のある楽しい道具を作りながら学ぶブログを目指します。

8MHz

RRP1320-0 ハードデバック

 RRP1320-0 が出来たので、ハードウェア・デバックを行いました。 簡単な基板なので、PIC18F1320の端子が基板の入出力用ソケットに正しく接続されているかについては、周辺の基板を動かしながら確認することにします。

始めて故に最も気になっているのは、本当に内臓OSCの8MHzで動いてるのかと言うことです。 取り急ぎ、TIMER0 で(計算上)100msec毎に低位割り込みを発生させるように設定し、割り込みの都度カウンターをデクリメントして割り込み10回毎に呼ばれるサブルーチンを作りました。 このサブルーチンでRA4に接続したLEDを点滅させた時に、期待通りON時間とOFF時間が同じ2秒周期の点滅が確認できれば、クロック周波数8MHzを確認したことになると考えました。

DSC00064

結果は期待通りの点滅動作を確認出来ました。 オシロ測定まではしてませんが、4MHzだったり31kHzだったりすれば直ぐに気付く範囲なので問題ないと思います。 念の為ですが、PICKit3をプログラマーとして使い、リリース版の書き込みを行った上でRRP1320-0 をスタンドアロンで動作させてみました。 下の写真は、PICKit3 用の6pinコネクタから5Vを供給してLEDの点滅動作を確認した様子です。

DSC00067


調子に乗って( RA0~RA3 及び RA6 , RA7 に )手持ちのLCDを接続して、一秒ごとに数字を表示させて見ました。 当然ながらこちらも問題ありません。

DSC00065

ところが、上の写真のように1行目を空けて、2行目に表示させることに手間取ってしまいました。 解決できたのですが、「チョット寄り道」のつもりが時間を取られた上に、ソースが散らかってしまいました。 LCDは表示出来る情報量が多くて魅力的ですが、このブログでは当分使う予定がありません。

最初の写真のLEDによる動作確認に的を絞って、詳細を紹介する予定です。


RRP1320-0 関連記事のインデックスはこちら → RRP1320-0 回路図


楽々PIC」は楽しい道具を作りながら学ぶブログを目指します。


RRP1320-0 ハード製作

 RRP1320-0の部品が届いたので、早速製作します。 必要な部品は下図の他には若干のスズメッキ線とジャンパー用の被覆単線と言うように極少数です。

DSC00052

ユニバーサル基板から必要な面積を切り出し、所定の位置にICソケットを半田付けしたら、ジャンパー線と裏面のスズメッキ線を半田付けして最後に抵抗とコンデンサ、ヘッダーピンとヘッダーソケットを半田付けします。 目視で確認後にPIC18F1320をフォーミングしてICソケットに挿入します。

RRP1320phot

テスターで電源短絡が無いことだけ確認後、直ぐにPICKit3をデバッカーにMPLABで動作確認です。 Runしてから8MHzで動作を始めるまでが大分長く感じられますが、OSCCONと言うSFRで見る限り無事に内蔵の8MHzで動作しているようです。

DSC00056


念の為、タイマー割り込みを動かして動作時間を確認する予定ですから、確認次第詳細をお知らせします。


RRP1320-0 関連記事のインデックスはこちら → RRP1320-0 回路図


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